☆被害者はいつも女性たち
先日、ある女性誌のセックス特集をみて、私はとても悲しくなりました。実に女性読者(400人対象)の7割以上が、”セックスに不満がある”と答えていたのです。もしかすると、貴女は「そんなのけっこう普通じゃないの」と思われているのかもしれません。
しかし、セックスセラピストとして数多くの女性にオーガズムマッサージを施してきた私が心底感じるのは、実体験として感じる本来の女性とは、女性は男性には推察することすら不可能なほど、深く激しい性感の持ち主であるということです。
カラダを淫靡にくねらせる姿は神々しいまでに美しく、突如として人間の声とは思えない唸り声をあげる野獣のような官能の様・・・。男と女の感性レベルのあまりの違いに、男の私としては、神様に文句を言いたいくらいです。
そこで私が悲しく思うのは、女性が本来持っている性感の可能性と現実のギャップの大きさです。実情は、”7割がセックスに不満”といった数字以上に、神様の思惑とかけ離れているのが現実です。読者の中には、絶頂も経験しているし、今の彼とのセックスに満足しているという方もいらっしゃると思います。
しかし、残念ながら、その快感レベルは貴女の上限ではないと断言します。なぜなら、ほとんどの男性が、本能に毛が生えた程度の稚拙なセックスしかしていないからです。とのかく早くペニスを入れたい、そして発射したい。愛撫といっても胸とアソコにチュバチュバと吸い付くだけのセックスで、女性が本当の官能に到達できるわけがないのです。多くの女性が、未知の領域があることに気付いていません。
つまり本当のセックスの悦びを知らないでいるのです。最高の快感を感じる体質をそなえているのに感じられない、これほど不幸なことがあるでしょうか?
私が、日本初となるセックススクール「アダムスクール」を開校したのは、ひとりでも多くの女性に本当のセックスの悦びを知ってもらいたいからなのです。たった一度の人生を悔いなく充実して生きてもらいたいのです。